| GRAND CYCLE TOKYOのイベント「レインボーライド」に参加してきました。 普段は自転車で走行できないレインボーブリッジやゲートブリッジを楽しめるこのイベント。自動車や歩行者を待つこともなく、信号も気にする必要がなく、ひたすらライドを楽しむことができるという素晴らしいものでした。 初めて参加してわからないことだらけだったので、この記事ではイベントで体験したことなどを記載します。 |

▼概要▼
レインボーライドの公式HPはこちらです。
◆レインボーライド・マルチスポーツ
このイベントは、抽選で参加できるレインボーライドと、ライドに参加していなくても楽しめるマルチスポーツというイベントで形成されています。マルチスポーツは、レインボーライドのゴール地点で開催されます。
レインボーライドは、自分の自転車、または会場でレンタルする電動アシスト付き自転車(ダイチャリ)で走行します。
私は電動アシストなしのミニベロ(Brompton)で参加。
会場には、ものすごい数のダイチャリが用意されていました。
コースはロング(約37km)、ミドル(約20km)、ショート(約8km)の3つがあります。
(あと、スーパーロングというコースもあるようです)
それぞれのコースは、冒頭に掲載したパンフレット表紙に掲載されています。
この中で、ゲートブリッジを渡れるのはロングだけなので、私はそれに参加。
制限時間は大体3時間ぐらいとのことで、37kmを完走できるか不安でしたが、結果としては2時間半ほどでFINISHできました。
ちなみに私は、輪行旅行が好きなだけで、体力にもそれほど自信があるわけでもない感じ。
こういう自転車走行会に参加するのも初めてで、いわゆる「レーパン」をこのイベントのために買いに行ったレベルです。
それでも完走できるので、気軽に参加できるライドだと思います。
会場には、お子さんを連れたご家族などもいらっしゃいました。
「ウェーブ方式」という、集団になって走る形態をとります。
「自分のウェーブに遅れたらどうなるんだろう?」などと心配していましたが、その場合はウェーブを外れても、後ろのウェーブに飲まれても、「自分のペースで走ってよい」のだそうです。
走行中は、基本的に停まることができません。
途中2箇所のエイドステーションがあり、自転車を停めて降りられるのはそこだけです。走行中のトイレもそこで。
走行中は写真も撮ることができないので、自転車やヘルメットに動画カメラをセットしている人がたくさんいました。
コース上にカメラマンがあちこちにいるので、イベント後に写真を購入することができます。
▼アクセス▼
集合会場は、お台場のセントラル広場。
電車の場合は、りんかい線の東京テレポート駅か、ゆりかもめの台場駅から会場に行きます。
私はテレポート駅から。
会場の近くや会場内にもトイレがありますが、駅のトイレで済ませておくのが良いでしょう。
すでにゼッケンを付けている方がたくさんいました。
自転車の組み立ては、地上に出てすぐのバスロータリーに、スペースがいっぱいあります。
準備がおわったら、自転車で会場へ。
会場に向かっている人が何人もいるので、ついていきました。
▼スタート▼
私の受付は7時20分からで、出走は9時過ぎ。
この間がどんな感じかというと・・・
まず、会場に着いたら受付します。
ここはそんなに混雑しません。
受付が終わると、自分が参加するウェーブの立て札の前に並びます。
ここで9時までじっと待っているかというと、そうではありません。
7時半ごろに第1ウェーブがスタートして、徐々に各ウェーブが列になっていき、前方に移動し始めます。
私のウェーブは、8時過ぎぐらいには前に移動し始めました。
そのあと、進んだり止まったりしながら、どんどん前方に移動していきます。
ここでトイレに行きたくなった場合、会場内の複数個所に仮設トイレがたくさんあります。
ただ、参加者も多いので、結構な行列です。
それでウェーブの列から置いて行かれても、大丈夫です。
後ろからでも、自分のウェーブの位置まで戻ることができます。
スタート地点まで1kmぐらいを、1時間ぐらいかけてゆっくり進んでいきます。
その間にも1箇所、スタート直前にも1箇所トイレがありました。

こんな感じで、ぞろぞろと進んでいきます。
そして、時間通りの9時過ぎに、START地点からスタート!
▼レインボーブリッジ〜第1エイド▼
スタート直後にレインボーブリッジを渡るので、いきなり上り坂です。
私には結構しんどい(汗)
最高点に達すると、今度は下り。
かなりスピードが出ますが、すぐに折り返し地点がくるので、スタッフさんが「減速」のプラカードを見せています。
素晴らしい眺めです!
ただ、写真を撮りたいのですが、私には装備がない・・・
本気でゴプロが欲しいと思いました。
なので、写真掲載ができません。
コースの景色は、是非走って体感してみてください。
この日は快晴で、最低気温2℃、最高気温15℃。
風もほとんどありませんでした。
私の装備は、上はアンダーアーマーの上に15℃対応のサイクルウェア。
下は10℃対応のレーパンの上に、裏起毛のない登山用長ズボン。
あとは手袋とネックウォーマー。
駅に着いたときは6℃で寒く、上にダウンを着ていましたが、スタートするときは脱いでいて問題ない寒さでした。
走行中は、ネックウォーマーが暑く感じるぐらいでした。
朝で日差しが横からくるので、サングラスはあった方が良いです。
レインボーブリッジから戻って平地をしばらく進むと、今度は海底トンネルに下っていきます。
中で、レインボーライドの文字が投影される個所がありました。
今度は海底トンネルを上って、海の森公園の第1エイドに向かいます。
この、海の森公園に入る上り坂が、今回一番しんどいと感じた勾配でした。
9時50分頃、スタートしてから50分程で第1エイドに到着です。
▼第1エイド〜ゲートブリッジ〜第2エイド▼
第1エイドでは、水と東京べーぐるのベーグルを頂けます。

トイレも、仮設がたくさん設置されていますが、ものすごい行列になっていました。
余裕がある方は、ここではなく第2エイドのトイレに行くことをお勧めします。
ここでもウェーブ毎の出発となりますが、スタート時の自分のウェーブではなく、自分の準備ができたタイミングで出発するウェーブに参加して良いそうです。
エイドステーションにいる間から、「交通規制解除の時間が迫っています」との声掛けがあるので焦り、知らぬ間にスタート時の4つ前のウェーブに並んでいました。
第1エイドを出ると、すぐにゲートブリッジに向かいます。
ゲートブリッジに向かう道に出た時目に入ってきた、あの上り坂の光景。
「マジか!?」と思う程の巨大な壁に見えました。
「あれを上るのか・・・」
勾配は第1エイド入口の方がきついですが、ここは長い(汗)。
今回のコースで2番目にきつい坂でした。
ゲートブリッジを上ると、レインボーブリッジ以上に素晴らしい眺めが楽しめます。
「富士山が見える!」と、折り返してきた対向の人たちが口にしていました。
ゲートブリッジを下ると、若洲海浜公園に入っていきます。
第1エイドから20分少々、10時半ごろに到着しました。


入ってすぐにトイレがありますが、ここは混んでいました。
この後若洲海浜公園内を走るルート上の複数個所にトイレがあるので、そちらに行く方が混んでいません。
公園内では、コースから外れた見晴らしの良い場所などで停まることもできました。
若洲海浜公園の出口に第2エイドがあり、お水を頂けます。
10時50分頃に、第2エイドを出ました。
▼第2エイド〜ゲートブリッジ〜ゴール▼
第2エイドを出ると、すぐにゲートブリッジへの上りに入っていきます。
来た時よりは緩やかな勾配です。
そして、私は今回見た中で、この上り坂から左側の海を見た景色が、一番素晴らしいと感じました。
こんな素敵なイベントを開催して頂いて、マジ感謝です!
コース上のあちこちに立って応援して下さるボランティアスタッフさん達にも。
帰りの行程は省略させて頂きますが、FINISH地点には11時半過ぎに到着しました。
私みたいな素人でも、なんとかゴールできました。
FINISH地点では、ゴールミールという汁物を頂けます。
また、様々なイベントのテントがあったり、キッチンカーが出ていたりと、時間をかけて楽しむことができます。
一大自転車イベントですね!
本当に、参加させて頂いて良かったと感じるイベントでした。
最後に、完走して頂いたメダルの写真を掲載しておきます。









